スポンサードリンク

10月3日、東京に白い衣装の集団が集まっている。

 

一体彼らは一体何処に行こうとしているのか?

 

その名はディネ・アン・ブラン

フランス発祥のシークレット・ディナー・パーティー「ディネ・アン・ブラン(Diner en Blanc)」に参加するようだ。

 

全身白い服で着飾ってディナーを楽しむというイベントで、聖徳記念絵画館前の広場。

 

参加費は12000円と高めだが、800組1600人が参加した。

 

ディネ・アン・ブランの特徴

「ディネ・アン・ブラン」は、パーティー直前まで開催場所が明かされず、終了まで口外してはいけないという秘密性が特徴。

 

事前予約した参加者は、バラバラに設定された集合場所から、会場としてセットされた明治神宮外苑・聖徳記念絵画館へと誘導された。

 

参加者全員のテーブルセッティングが完了後、白いナプキンを頭上で振り回してディナーがスタート。ステージでは、DJやアーティストによるライブなどが開催され、とても艶やかに始まるという。

 

「ディネ・アン・ブラン」は、優雅なピクニックをイメージしているので、参加者自らがテーブル、食器、食事、酒を持ち寄り、テーブルコーディネートまでを手掛ける参加型のパーティーだ。どおりで大荷物の人が多い。




スポンサードリンク

 

参加者はドレスから靴、バッグ、小物にいたるまで全て白一色で着飾ることが定められている。フランス・パリで親しい友人数名で開催されたことを発端に、今では20カ国以上61都市で開催されるまで広まった。

 

通常の指定ドリンクはワイン、シャンパン、ミネラルウォーターのみとされているが、今回初めて日本酒の持ち込みが可能となり、白瀧酒造が創る「上善如水 SPARKLING SAKE」が会場で振る舞われた。

 

パリの有名な場所が発祥

パリでこれまで会場となったのは、ポンテザール橋、エッフェル塔前広場、ヴァンドーム広場、ヴェルサイユ宮殿、ノートルダム大聖堂前広場、アンヴァリッド前広場、凱旋門周辺、シャンゼリゼ通り、コンコルド広場、そしてついには、同時開催となったルーヴル美術館前とトロカデロ広場など、まさにパリを象徴する場所ばかりだ。

 

発足以来、無許可で開催されているパリのディネ・アン・ブランですが、パリ警察もこの一大イベントには理解を示すばかりか協力的だという。

 

海外でもNYのブライアント・パークやシンガポールのセントーサ島などが会場として選ばれてきた。

 

これから、日本のパーティーの主流となって白い衣装が増えてくるかもしれない。

 

結婚式と間違えないように。




スポンサードリンク