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小林愛実は受賞を逃し、韓国の天才が

小林愛実はショパンコンクールの受賞を逃してしまった。

 

安定した演奏でファイナリストにまで残った小林愛実だったが他の演奏者に埋もれる形になってしまった。

 

日本を代表する天才ピアニストの小林愛実も今回ばかりは残念だ。

 

しかし、金賞をとったチョ・ソンジンも素晴らしかった。

 

韓国が生んだ天才ピアニストが今回は世界の頂点にたった。

 

チョ・ソンジン
Seong-Jin Cho

天性の音楽性を備えた稀有の才能。

1994年5月28日、韓国ソウル生。6歳からピアノを始める。

 

2005年、クフモ神童コンサート・シリーズでデビュー。
2008年に青少年のためのショパン国際ピアノ・コンクール(モスクワ)で第1位受賞。

 

2009年11月には、「第7回浜松国際ピアノコンクール」にて最年少、15歳での優勝を果たし、同時に日本人作品最優秀演奏賞、札幌市長賞も受賞。審査委員長の中村紘子審査委員長に「圧倒的な、桁外れの才能」と言わしめた逸材。同年12月、チョン・ミョン・フン指揮ソウル・フィル管弦楽団定期演奏会に出演。

 

2010年3月、東京オペラシティコンサートホールにてリサイタルを行う。子供とは思えない完成された音楽性と抜群に美しいタッチが話題となる。7月、札幌のPMF音楽祭オープニング・コンサートにてPMFオーケストラと共演。また、NHK交響楽団のソリストとして東京を始め大阪、名古屋、福岡で共演。

 

2011年3月にはチョン・ミョンフン指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団日本公演(「東芝グランドコンサート」)のソリストとして東京、大阪、福岡、広島で演奏。6月、ピアノ部門に強豪が並んだチャイコフスキー国際コンクールで3位受賞。10月にはマレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団韓国公演のソリストを務める(ベートーヴェン: 「皇帝」)。11~12月日本での初めてのリサイタル・ツアーを行い、来日の度に演奏家として大きく成長する姿が絶賛を博した。




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2012年6月、パリ、サル・プレイエルにてチョン・ミョンフン指揮フランス国立放送フィルと共演(チャイコフスキー: ピアノ協奏曲)。韓国に戻ってからミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団韓国ツアーのソリストを務め(ショパン: ピアノ協奏曲第1番、 ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番)、プレトニョフから絶賛される。

チョ・ソンジンもやはり、幼いころからかなり鍛えられてきた。

 

小林愛実も、まだまだ若い。これからも人びとに感動を与える演奏を聴かせて欲しい。

 

チョ・ソンジンの演奏

以下はショパンコンクール2015の受賞者だ。

1位(金メダル)Mr Seong-Jin Cho (South Korea)
2位(銀メダル)Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)
3位(銅メダル)Ms Kate Liu (United States)
4位Mr Eric Lu (United States)
5位Mr Yike (Tony) Yang (Canada)
6位Mr Dmitry Shishkin (Russia)

特別賞
ポロネーズ賞Mr Seong-Jin Cho (South Korea)
マズルカ賞Ms Kate Liu (United States)
ソナタ賞Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)




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