スポンサードリンク

八奈見乗児さんがドラゴンボール超を休養 「ゆっくり休んで下さい。」

ドラゴンボール超に登場する北の界王およびナレーターを務めている声優の八奈見乗児さんが体調不良による療養のため、龍田直樹さんと交代する事になった。

八奈見さんは1931年生まれの84歳である。大分ご高齢にも関わらず、昔から変わらぬ声でテレビの前の子供たちやその親世代に渡りたくさんのファンがいらっしゃる。

「巨人の星」の伴宙太や、「ヤッターマン」のボヤッキーなどを務め、愛・地球博のマスコットキャラクター「モリゾー」の声を担当していた。復帰については、「回復状況を鑑みて、本人と相談の上」検討したいとしているが無理はしないでほしい。

最近は声優さんの世代交代が相次いで行われているが、子供のときから続いているアニメの声優さんが変わっていると寂しいものだ。(新しい声優さんを批判しているわけではありません)

特に八奈見乗児さんはアドリブの神様といわれていて、様々な名言を作ってくれた。

 

数々のアドリブから生まれたセリフ

アドリブを考える際はテスト、ラストテスト、本番で変えて出すほうであり、相手の台詞や突込みで変えて出しているという。

『タイムボカンシリーズ』では「ポチッとな」「ハァ〜イ、全国の女子高生のみなしゃ〜ん」「今週の山場〜っ!」「来週から『タイムガイコッツ』が始まるよ〜っ!」「イケズ〜」などの有名な台詞を数多く残した。これらは、ほとんどがアドリブだったという。




スポンサードリンク

スタッフも心得ていて、シリーズ中盤から後期になると八奈見の台詞部分の尺にわざと余裕を持たせてアドリブを入れやすいようにしていた(似たような逸話が同じくアドリブの鬼として知られる千葉繁にもある)。近年でも、他の番組でこれらの「タイムボカンシリーズ」からの引用がパロディとして登場することもある。

クリリンやルフィなどの声優を勤める田中真弓は八奈見がこれまで演じた役柄に関して、「八奈見さん以外に代わりの人はいない」とも評している。

と、有名なセリフは実はアドリブから生まれたものだったのだ。

田中真弓さんも「もっとも尊敬できる声優の1人」として八奈見乗児さんの名前を挙げている。

 

ドラゴンボールに欠かせない人物は八奈見乗児

八奈見乗児さんは絶対にドラゴンボールシリーズに欠かせない人物である。じつはナレーションや界王以外にも目立たないが担当している。

  • ナレーション
  • 北の界王
  • 界王
  • フラッペ博士
  • ブリーフ博士
  • 国王
  • 亀仙人(代役)
  • ムース
  • 博士
  • 医師(映画)
  • 孫悟飯

といった具合だ。なんと亀仙人や悟飯までやっていたとは。ひとつのアニメで個々までたくさん出演しているのは凄すぎる。

一刻も早い復帰が期待されるが、まずはゆっくりと休んでお身体をいたわってあげてほしい。




スポンサードリンク